第3回総会・記念講演会(サンフォルテ303)で、第一次夫婦別姓訴訟の原告だった小国香織さんが、「選択的夫婦別姓第一次訴訟 最高裁判決から3年~原告から見た裁判」と題して記念講演されました。
小国さんは、2011年に第一次訴訟の原告になられたときの経緯や思いから、現在の第二次訴訟の取り組みについてまでの、この8年間ほどを大きく振り返りながら、原告当事者として身近に起こったことやそのとき感じられたことを率直にお話しされました。その語り口はとても親近感を覚えるものでした。続きはこちら
講演添付資料
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